2月の自習見守りの要請は、担任の先生がインフルエンザに罹患したたことによる不在対応要請が多くありました。
また、3月に入ると、卒業式シーズンということで、インフルエンザ対応の他、お子さんの卒業式に出席する担任の先生方の不在対応への要請が増えました。
学校は、年度末ということもあり慌ただしい時期ですが、このところリピート校(複数回要請をいただく学校)からの要請が多くなってきました。信頼してくださっていることを感じ嬉しく思っています。
学校側もサポーターも顔が分かり、打ち合わせがスムーズにできること、子どもたちも安心して接してくれるようになること等がメリットだと感じています。
*2月26日は、新通小学校からサポート要請をいただきました。1年生担任の先生の複数不在に対応させていただきました。
*2月29日、3月1日は、大野小学校から要請をいただきました。養護教諭の先生の2日間不在への対応をさせていただきました。
*3月4日は、青山小学校から要請をいただきました。特別支援学級の先生方の不在対応をさせていただきました。
各学校からは、
「子供たちが安心して過ごせる場を支援していただきありがたかったです。」
「丁寧に対応してもらい、子どもたちが喜んでいました。」
「当日はいろいろなハプニングがありましたが、サポーターのおかげで子どもたちも何とか乗り切ることができました。」等の声をいただきました。
学校現場の先生方が、いつも子どもたちのことを考えていることが伝わってきます。
~先生の笑顔は子どもの笑顔に繋がる~
この言葉を噛みしめながら、新年度も私たちはサポートを続けていきます。
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