子供との関わり大切に 教員をサポートするNPO運営
平成29年5月27日 新潟日報朝刊18面に
先日の文科省の教員勤務実態報告は、子供の教育を先生方の頑張りだけに任せることに限界があることを突き付けました。
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「先生にゆとりが生まれ笑顔になれば、子どもに笑顔が広がるはず」
「本来、教職員は子どもと向き合う仕事のはずなのに、それができない現実がある」
「教員OBのマンパワーで学校をサポートできないものか。」
そんな思いで立ち上げた「NPO法人教員サポートSmileういんず」は、
準備開始から4年、
うち、活動開始から3年、
うち、法人になって1年がたちました。
いつも「もっと、Smileういんずの存在や活動を多くの方に知っていただきたい」と願ってきました。思いを共有する会員に集まっていただいて、はじめてこの活動は運営したり維持したりすることが可能になるからです。
今回、新潟日報の18面 オピニオン~聞く~のコーナーに 大きく、しかもカラーで取り上げていただきました。丁寧に取材をしてくださった記者の方にも感謝しています。
ぜひ、記事に目を通していただけるとありがたいです。
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サポーターとなって活動する「提供会員」
会費で応援する「賛助会員」
会員となってサポートを求める「依頼会員」
それぞれを大募集しています。
ちょっとでも心に引っかかったら、どうぞ、お気軽に事務局までご連絡ください。
「できるときにできることを」がモットー。無理強いはしません。
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