*担当不在サポート申込フォームは、少し下までスクロールしてください。
事務局として学校に挨拶に伺い、この団体のシステムの説明をいたします。納得していただいたうえで、その後、サポーターと実務的な打合せを行います。忙しい学校現場のサポートが目的なので、なるべく少ない時間での打合せを心掛けています。その際、サポートプラン表(担当不在サポートの場合は自習計画で結構です)を作成し、より安全で確実なサポートにするために、いつ、だれが、どこで、どんなサポートに入っているかを事務局として確認させていただきます。
対応できる提供会員(サポーター)がいる場合はどの区の学校でもサポートさせていただいています。
ただ、今現在、提供会員(サポーター)の人数や資金面の関係で、対応できないこともあります。
通常のクラスで支援が必要なこどもや学級のサポートを教育委員会の委託を受けて行っている事業です。
お申込は、直接教育委員会特別支援教育課にお問い合わせください。毎月20日が申込〆切となっています。
担任や担当が不在時に見守りをするサポートです。担任不在、支援員不在、養護教諭不在などに対応してます。
*養護教諭不在時対応の内容は、保健室で学校の管理の下で来室児童の見守りや教職員のサポートをすることです。あくまでもボランティアとしての活動なので、判断を委ねられることや感染リスクが生じる行為には対応できません。ご了承ください。(養護教諭経験者の登録者が少ないため、学級担任経験者も対応しています。サポート内容は同じです。)
はじめてご利用いただく学校の場合、要請をいただいてから実際にサポートに入るまでに、少なくとも3日程度は必要です。あらかじめ要請日が分かっている場合は、早めにご連絡ください。ご挨拶と共にシステムやサポートに関しての説明をさせていただき、その後、実務的な打合せをさせていただいています。なお、依頼が2回目以降の学校の場合は実務的な打合せのみになります。
緊急の場合は個別にご相談させてください。電話、Fax、Mailいずれでも結構です。
(小川;090‐7260‐6976)
事務局でご依頼に対応できるサポーター(退職教職員)を探します。マッチングできない時は要請にお応えできないこともあります。ご了承ください。